加圧トレーニングについてご説明していきます。

 

加圧トレーニングは最近では一度は経験されている方も多いのではないでしょうか。加圧専門のスタジオも増えてきて認知度も上がっている印象を受けます。

 

『加圧トレーニングの理論』

 

上半身(腕)実施中

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下半身(脚)実施中

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加圧トレーニングとは専用の加圧ベルトを用いて、適正な圧力で腕又は脚の基部(付け根)を圧迫し、血流制限を下した状態でトレーニングをする事を指します。
加圧トレーニングを行うと、筋肉内に疲労物質である乳酸が大量に蓄積し、脳より成長ホルモンが大量に分泌されます。それを要因として、様々なホルモンが相互作用し筋肥大や脂肪燃焼速度の促進、血管内皮細胞の硬化抑制(軟化作用ありとする文献もあります)などが内分泌系の反応として起こります。

 

また、血液を充填した状態で行う事で流れの悪かった毛細血管まで血液が循環するようになるので冷え性や脚の怠さの改善に適しています。当スタジオのお客様でも加圧を行う事によって冷え性が改善したという方が非常に多くいらっしゃいます。(あくまで加圧は改善の一要因と考えられます)

 

その他の効果としては、心臓に対してかかる負担の軽減効果やリハビリ時の筋委縮抑制効果なども報告されています。現在では東京大学付属病院やアメリカスポーツ医学会などで様々な研究が行われているので今後の報告にも注目です。

 

 

『Master Mindでの加圧トレーニングの特徴』

 

Master Mindで加圧トレーニングを行っている方の目的は主にボディメイクと冷え性の改善です。

 

その中でも、特に女性の方で下半身が気になり、血流不全が顕著な方にはオススメして行って頂いております。もちろん、加圧トレーニング以外の通常のウエイトトレーニングも平行して行いながら適切な刺激・負荷をかけて行けるプランとなります。

 

通常のウエイトトレーニングと加圧トレーニングを上手く取り入れて行くことで相互の「いいとこ取り」をして最善の効果を期待できるようメニューを組み立てております。

 

『キツさはどれくらい?

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運動強度や負荷は通常の20~30%程度で行います。
時間は上半身10分程度、下半身15分程度です。種目にすると2~3種目程度が一般的です。非常に短時間、低負荷で行えるところも加圧トレーニングのメリットのひとつです。
デメリットとしては設定する圧力にもよりますが【非常に辛い】ことと、【貧血や酸欠】を起こす可能性があるという事です。貧血や酸欠起こし易い方は無理をして加圧トレーニングをしなくても良いと思います。体力や体調が向上してから行う方が十分に効果を感じられると思います。

 

上記のように様々な効果がある加圧トレーニングですが、やはり万能ではありませんので、特徴や良さを上手く理解して活用される事が一番重要だと思います。

 

 

【補足】
勘違いしてしまっている方が多いですが、加圧だけやっていて痩せる事はあまりありません。体質にもよりますがしっかりと食事の改善を行い、上記に記した加圧の良さを求めて行って頂く事がベストな結果を得る方法だと思います。

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